シェアキッチンを利用する理由は様々。
お店を出すためのステップアップとして、副業を始めてみたい、料理教室として利用したい。
そんないろんな夢や希望がキッチンスタジオシトリンには詰まっています。
今回は利用者インタビュー第3弾となります。
どんな思いでキッチンスタジオシトリンを選んだのか、実際利用してみてどう感じたのか。
是非参考にしてみてください。
今回は、『米粉パン教室 N Kitchen』の教室を開講されているHさんにインタビューを行いました。
<シェアキッチン利用者>『米粉パン教室 N Kitchen』開講中のHさん
<自己紹介>手軽に美味しく作れる米粉パンの教室を開講しています。グルテンフリー&無添加で体にやさしい米粉パンは、アレルギーがある方だけでなく、健康や美容に気をつかっている方にもおすすめです。出張レッスンも対応させていただきます。
<利用頻度>毎月3〜4回不定期で教室開催
<施設利用の方法>パン教室として利用中。
シェアキッチン利用のきっかけは、なんですか?
近所でたまたま通りかかって見つけました。
キッチンスタジオシトリンに決めた理由は何ですか?
家から近かったことと、オーブンがあったこと。雰囲気がよかったことも決め手でした。
オープン前の準備期間と内容を教えてください。
シトリンさんを見つけて、ここで教室をやってみたいなと思ってからは3カ月くらい。
教室のコンセプトやメニュー、価格設定を考えたり、SNSでの発信をしつつ、
パンの試作とパソコン作業(レシピ作成、ちらし作成など)をしていました。
オープン後はどうですか?
まだ集客には課題がありますが来ていただいた方には、
レッスン含めシトリンさんの雰囲気にも満足していただいてます。
家から近いため、道具や材料の運搬もしやすいですし、忘れ物があっても取りに行けるので助かっています。
集客状況についてはいかがですか?
現状は知り合いと、口コミで来ていただいており、新規の方はほとんどいらっしゃらないので、
これから戦略を考えていきたいと思っています。
まずは知っていただくために、販売または月一カフェをしてみようかと企画中です。
やっていて楽しいことは何ですか?
きれいで素敵なキッチンでパンを教えられること。
ガスオーブンで本格的なパンが焼けること。
ご家族や、お友達などの周りの反応はどうですか?
教室をスタートしたことを応援してくれているので、期待に応えられるよう頑張りたいです。
スタートしてみてどうですか?
まだ不慣れな部分もありあたふたしてしまうこともありますが、だいぶ慣れてきました。
お客様の反応はどうですか?
教室の雰囲気を気に入ってくださる方が多いです。
パンの出来上がりもみなさん感動されています。
反省点、良かった点はありますか?
反省点は、集客の見込みがあまりないまま始めたのでそこが一番の課題です。
良かった点は自宅教室とは違い、オンオフの気持ちの切り替えができること、
ガスオーブンが使えることはとてもよかったです。
今描いている未来はどうですか?
少しずつ教室の知名度をあげ、開催日も増やし、
いずれは小さなお店兼教室を自分で持てたらいいなと思っています。
これからシェアキッチンを借りたいと思っている人に、アドバイスがあればお願いします。
シトリンさんは、施設もきれいで雰囲気もよく、居心地がよい空間です。
オーブンや調理器具が充実しているだけでなく、食器類もたくさんあり、
教室、販売、カフェとどんな用途でも使いやすいのではないかと思います。
私も教室だけの目的でお借りしましたが、雰囲気がよいのでカフェもやってみたい!と思うようになりました。
今回は、自分のお店兼教室を持つことが夢の【米粉パン教室 N Kitchen】さんにインタビューをさせて頂きました。
最初の一歩を踏み出し、パン教室を楽しみながらやっておられます!
キッチンスタジオシトリンは【米粉パン教室 N Kitchen】さんのような方を応援しています!
【米粉パン教室 N Kitchen】毎月3〜4回不定期で教室開催(リクエストによる開催、出張レッスンあり)
お問い合わせはこちらから
https://lit.link/nkitchen
●シェアキッチン「キッチンスタジオシトリン」とは?●
- 「小さい頃から夢だったカフェをオープンしたい!」
- 「副業としてバーを経営したい!」
- 「料理に自身があるから、お店を持つチャレンジをしたい!」
- 「お菓子作りが得意なので教室を開きたい!」
それぞれの夢を叶える場所、それがスタジオキッチン シトリンです。
シトリンでは、あなたの夢や目標を叶えられる理由があります。
それは、場所やお金という問題を解決して、簡単で誰でもお店のオーナーになれるという仕組みがあるからです。
今までではできなかったあなたの「夢」や「目標」が、シトリンを通じでできるようになる。それがシトリンの持つ夢であり、実現可能な目標でもあります。
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